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おしゃれな部屋づくりは収納術が大事!狭いスペースもアイデアで変化

家のリフォームをしたいと考えたとき、目的はさまざまあると思いますが、そのうえで「どうせならおしゃれにしたい」という思いはほとんどだれしも持っているのではないでしょうか。リフォームは大きな買い物です。せっかくお金をかけても、その後きちんと使いこなせていなければ、なんとなく洗練されたムードが半減してしまい、もったいないということもあると思います。

特に気を配りたいのは収納。家は多くの時間を過ごす場所です。仕事やおでかけ先から帰り、食事をしたり、お風呂に入ったり、ソファでくつろいだり、眠ったり、リラックスする場所であるはずが、散らかっていては落ち着けないのではないでしょうか。

この記事では、家をおしゃれに見せるための収納術をご紹介します。狭い部屋でもアイデア次第でスッキリとした印象に変えることができるので、参考にしてみてください。

目次

収納アイテムを上手く活用する

住んでいるといつの間にか細々したものが増えていくものです。それらをやみくもにその場限りにしまっていると、定位置が決まらず片づけるのも大変でしょう。収納アイテムはホームセンターやネットで手軽に購入できるので、イメージに合うものをいくつかそろえておくと、自然と収納癖がつくようになるかもしれません。

「見せる収納」「隠す収納」をバランスよく

雑誌や服など、シーズンや時期によってラインナップに変化があるものは、見せる収納にしてもいいかもしれません。雑誌はマガジンラックへ、服はなかなか見せながら収納するのが難しいですが帽子などの小物であれば、ちょっとした隙間部分にフックを取り付けて引っ掛けるだけでもおしゃれです。

逆に、同じ本でも漫画や実用書など、飾るのにあまり適さないものは、隠す収納としてサイズをそろえたボックスなどにしまうようにすると、片づける際も読み返したいと思ったときも出し入れがしやすいでしょう。

キッチンやリビングは来客も多いと思うので、できる限り隠す収納で統一しておくと生活感を感じさせずにすみます。

スペースには限りがあるので、見せる収納だけ、隠す収納だけ、ではなく、どちらもバランスよく取り入れて有効活用するようにしましょう。

どんな家でも使いやすい収納アイテム

カラーボックス

往年の収納アイテムですが、年々そのバリエーションも豊富になり、より使いやすくなりました。今やサイズも色も充実しており、扉や引き出しを付けて目的に沿ってカスタムできるものも増えています。

ひとつ単独で使ってもよいですが、複数つなげて棚にしたり、テーブルのように使ったりすることもできるのが魅力ですね。大きさにもよりますが、女性も扱いやすい軽いものが多いので、部屋のレイアウトを変えるたびに別の場所に動かして使えるのも、長らく支持され続ける理由のひとつではないでしょうか。

スチールラック

カスタムできるという点ではスチールラックも見逃せません。簡単に組み替えられるため、さまざまな場所や用途で使うことができ、比較的重いものもまとめて置いておけるというのは使い勝手がよいです。

下にキャスターをつけておけば、家中の移動も楽なので、普段は間仕切りのようにして利用し、来客が増えた際などに動かしてスペースを広げるといったことも可能。

インダストリアルなステンレスシルバーの雰囲気が強いかもしれませんが、もっと温かみのある部屋にしたいということであれば、今やさまざまな色味のものが販売されているので、きっとイメージに合うものが見つかるでしょう。

キッチンやクローゼット、リビングなど、さまざまな場所で使えますが、ポイントはすべてメーカーをそろえて購入することです。そうすれば連結させたり、棚板を入れ替えたりすることもできるようになるので、より使い道が広がりますよ。

ディスプレイラック

限られたスペースを有効活用するにはバランスよく見せる収納を取り入れることが大事だと先述しましたが、その用途を前提としたアイテムを利用すれば、工夫しなくてもおしゃれな雰囲気を演出することができるかもしれません。

先に触れたマガジンラックは表に数冊だけ出して、中に複数冊入れられるボックスタイプもあるので、それひとつで見せる収納と隠す収納の両方が叶います。また、壁に取り付けることのできるオープンラックもあるので、細々した子どものおもちゃなどを飾ると遊び心のある部屋を演出できますよ。

キッチン・水回りの収納術

来客時になにかと見られる場所といえば、玄関、リビング、そしてキッチンや洗面台といった水回り。日々よく使うところなので、メンテナンスも兼ねてリフォームを検討する機会もほかの場所より多いかもしれませんが、おしゃれに見せるにはただ新しくするだけでなく、ダイニングやリビングといったリラックスする場所と地続きであることを意識した収納場所の確保も必要です。

家電はスチールラックに

先ほどスチールラックには重いものをまとめて置くことができると記述しましたが、耐荷重が100kg以上の棚板も珍しくないため、炊飯器や電子レンジ、トースター、ミキサーなど調理家電を一段にまとめて並べてもいいのではないでしょうか。スチールラックは錆びにくい素材でできているので、水をよく使うキッチンにはぴったりです。棚の高さも自由に調整できるので、シンクに合わせて動線を考えた配置をするとなおよいでしょう。

別の段には蓋のないカゴを設置すれば、お箸、ナイフ、フォーク類やテーブルクロス、コースター、ストローなど食事の際に使うもの、おたま、ヘラ、菜箸など調理の際に使うものなどを分けて収納し、引き出しのように簡単に出し入れできるようにすることもできます。

子どものいる家庭などは、下の段はあえて棚板を外して踏み台などを入れておくとよいかもしれません。手軽に取り出せるので、高いものを取るときに自分で出して、そして終わったら片づけるという癖づけもできそうです。踏み台ではなくボックス型のスツールにすると、さらに収納スペースを増やすこともできますね。

引き出しの中は小さいボックスで小分けにする

場所を問わずいえることですが、収納スペースを確保する際はやはり、取り出しやすさ、しまいやすさを重視する必要があります。取り出しにくい、しまいにくい場合は、どうしても片づけるのが億劫になってしまって、そのまま出しっぱなしにしてしまうことも考えられるからです。

取り出しやすく、そして、しまいやすくするためには、使うものの定位置を決めることが大事です。とはいえ、どんなものであってもいずれ増えたり減ったり、あるいは買い替えたりするものなので、すべての定位置を決めることは不可能でしょう。

ざっくりとジャンル別に引き出しなどにしまったら、さらにそれを小分けにできるよう小さなボックスを用意することをおすすめします。そうすると深みのある引き出しであっても、乱雑にならず、ものを探しやすくなります。もしものときのために、電子レンジやトースターの近くに置いても安心できるよう耐熱性の高いポリプロピレン素材を選ぶとよいでしょう。

洗濯に必要なものは洗濯機のそばに

意外とありがちなのが、洗濯機を置くスペースは確保していても、洗剤や柔軟剤など洗濯に必要なものを置くスペースがないということ。そういった場合、出しっぱなしにしていると生活感が出てしまうので、別の場所に保管しているという方もいるかもしれませんが、やはり必要なときにさっと取り出せるよう、使う場所に使うものをそろえておくのがベターです。

まずは必要なものが入れられるボックスを用意します。このとき、大きすぎるものを選んでしまうと部屋のスペースを圧迫してしまうため、入れるものに合わせたサイズを選択することが大事です。

そしてそのボックスの側面にマグネットを取り付け、洗濯機にそのまま貼り付けるだけで収納スペースが完成します。小さいマグネットを使うと重みに耐えきれずに落ちてしまう可能性もあるので、耐荷重を意識して適切なマグネットを用意してください。

整理・収納には工夫が必要

散らかっていない部屋は、やはりそれだけでおしゃれに見えますが、散らかさないためには充分な収納スペースが必須です。今や収納アイテムには機能面だけでなくデザイン面が高いものも多く、部屋のイメージに合った色や素材、形のものを見つけやすくなったでしょう。

たとえ狭い部屋であっても、収納さえきちんとできていれば、来客時に好印象を抱かせることはできるはずです。まずは自身が帰る場所として、居心地のよい空間を作れるように工夫してみましょう。

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