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お部屋をカフェ風リフォームしたい!こだわるべきインテリアは?

カフェ風のお洒落な部屋に憧れる人は多いのではないでしょうか?カフェといえば、余白の多い広々とした空間と壁や床などを統一感のある色、素材でまとめるなど、洗練された印象が特徴。理想の家に近づけるにはやっぱりプロに頼んでリフォームをするのが一番かもしれませんが、インテリア選びにこだわるだけでも違った雰囲気に仕上げることができますよ。

この記事では、リフォームを検討する際にポイントになる点と、インテリアで工夫する際のコツについて、具体的にイメージ写真を交えながらご紹介します。

目次

カフェ風リフォームするときのポイント

部屋をカフェ風に見せるには、やはり先述のとおり空間を広げることが大事です。
寝室などのプライベート空間を除いて、なるべく区切りをつけずにダイニングからリビングまで地続きで壁や仕切りなどを取っ払うと広々とした印象を与えることができます。


本格的なリフォームを検討している方は、どういう間取りにすると自身がより暮らしやすくなるのか、大きく変化させることができるためおもしろいかもしれません。
たとえば育児中であれば、自身の仕事や趣味などのスペースと子どもが遊べる場所を地続きにすることで、いつでも様子が見られるので安心して集中することができるでしょう。


とはいえ、そこまで大々的な工事は難しい、あるいはひと目で先まで見通すことができてしまうため、今まで仕切りやデッドスペースを利用して収納していたものが表に出てしまって雑然として見えてしまう、という課題も出てくるでしょう。


その場合は、壁や床の色や素材を同じものに変えて統一感を演出すると、まとまって見せることができます。また、もちろん収納場所を確保することも重要です。
このとき、壁などに収納棚を備え付けるなど工夫すると場所をそれほど取らずに済みますが、同じボックスをいくつか用意してカテゴリーごとにしまい、それを積み重ねるだけでもナチュラルカフェ風に仕上げることができます。


キッチンなどは調味料をすべて同じボトルに詰め替えればそのまま出しておいてもお洒落です。
パンやフルーツなど特に収納場所が決まっていないようなものがあれば、まとめて大きな籠の中に入れることでそれも「見せる収納」として活躍しそうです。


そして重要なのはインテリアです。
せっかくお洒落な空間づくりに成功しても、ソファや戸棚、間接照明などのひとつひとつがマッチしていないとそのイメージは半減してしまうでしょう。

部屋をカフェ風にしたいときのインテリアコーデ術

カフェ風の家づくりの鉄則は、部屋の中の配色を整えること。壁と床を同じ色、素材に変える、と先述しましたが、同色・同素材でなくてもトーンを合わせれば統一感を出すことができます。


上の部屋のように、白~ベージュ・グレーで色をまとめ、また、ウッド調の床に合わせてパーテーションや籠の素材もナチュラルなものを選ぶと、よりカフェっぽい雰囲気を演出することができるでしょう。

ナチュラルテイストなカフェ風インテリア

上の部屋のように先のものよりも白の比率を高めてもバランスがよいです。サイドテーブルと床のテイストを合わせ、さりげなく照明にもナチュラルな要素をプラスしているのが功を奏しています。


カフェというと古民家カフェも流行っていますが、古民家をリノベーションして自宅に利用する場合、ベッドルームなど通常自身や同居人しか入らない場所は洋風にすることを望む人も少なくありません。
こういった自然体のインテリアでほかの部屋との調和をとると、古民家を活かしたノスタルジックな雰囲気にもマッチするでしょう。

古民家カフェ風インテリア

古民家カフェ風を目指すのであれば、上のようなレトロな小物を集めて配置させるのはいかがでしょうか?
なにも和テイストのものに絞る必要はなく、和洋折衷さまざまなヴィンテージアイテムを組み合わせることで、また新たな印象を生み出すことができますよ。


こちらの部屋のように、思いきって壁紙からレトロなデザインのものに変えてもいいかもしれません。
蓄音機やベロアの椅子も、より雰囲気を高めるのに一役買っていますね。


音楽好きの方であれば便利に扱える最新のステレオなどをお持ちかもしれませんが、あえて日常づかいしないようなものもインテリアとして押さえておくと、センスの光る部屋づくりに貢献してくれるので、普段から映画や雑誌、ヴィンテージ品を取り扱うインテリアショップなどでイメージを具体化しておくといいでしょう。

音楽・本好きの方に向けたカフェ風インテリア

音楽好きでこだわりのレコードをお持ちの方は、それを壁に飾るだけでミュージックカフェ風に仕上がります。専用の棚を用意しなくても、壁に板などを設置してそこに立てかけるだけでお洒落に見えます。


あるいは本好きの方であれば、リビングに本棚を置いてお気に入りの本を飾ってみてはいかがでしょうか?一気に部屋がブックカフェ風に変身しますよ。棚の途中に写真立てや小さな花瓶などを置いて緩急をつけてもお洒落ですね。

韓国カフェ風インテリア

今流行りの韓国カフェ風を目指すのであれば、やはり全体的に白を基調にするのがポイントです。
メルヘンな世界観を強調させるために、アクセントカラーなどは用いずに淡いパステルトーンやくすみカラーなどで統一させれば、一気に理想に近づけることができるでしょう。


とはいえ、部屋全体を白っぽくすると物足りなく感じるかもしれません。
そんなときは写真や絵画を壁に飾って自分だけのとっておきの空間を作り出しましょう。
ただしデザインは繊細なお部屋の雰囲気を保てるものを選ぶことが大事です。
派手な配色のもの、ダークなモチーフのものなどはマッチしにくいので注意しましょう。


韓国カフェ風といえば、ネオンも欠かせません。最近は自身でデザインをカスタムできるネオン管もネットショップなどで気軽に手に入れることができるので、思い入れのある言葉やイラストを飾れば、世界にひとつだけのマイルームの完成です。

ライティングを調整できるように設定したり、間接照明を増やしたりして、光量のバランスを見ながらフォトジェニックな空間を作り出しましょう。

NYカフェ風インテリア

一口に「NYカフェ風」といってもさまざまなテイストのものが存在しますが、ここではウッドやレンガを使ったり、あるいはミッドセンチュリーインテリアを効果的に活用したりしているカフェをイメージしてください。


実際に1940~60年代に作られた家具をそろえようと思うとコストがかかってしまいがちですが、ソファやチェアなど部屋の中でも特に目を引くポイントだけに絞ったり、あるいは新しい家具であってもヴィヴィッドなイエローやレッドなどのインテリアを配置させたりすることで、ムードを伝えることはできるでしょう。

収納のカラーにこだわったインテリア

こちらの部屋のように、収納場所となる部分のカラーにこだわるのも素敵ですね。
棚をペンキで塗るだけでも印象が変わるので、あまり新たにインテリアを購入したくないという方にもおすすめです。


このとき注目すべきは部屋全体の配色の調和です。
たとえば上の写真であれば、ホワイト×ロイヤルブルーをベースに心地よいバランスで色を整えています。
あまり多色づかいすると、散らかっていなくてもごちゃごちゃしたイメージをもたれやすくなってしまうので、使用する色はなるべく少なく抑えましょう。

レンガ調のインテリア

壁をレンガにするのも効果的です。なにも本物でなくてもレンガ風の壁紙を貼るだけでカフェっぽく仕上げることができるので、DIYが得意な方はご自身でも挑戦できるかもしれません。部屋全体に貼らず一部分だけに留めてもお洒落に仕上がります。

アーバンテイストのNYカフェ風インテリア

アーバンテイストのNYカフェがお好みの方は、部屋の中を寒色でまとめるのはいかがでしょうか?
清潔感もあり、まるでホテルの一室のようにくつろげそうです。冷たい印象にしたくない場合は、白いインテリアを増やせば都会的なイメージはそのまま、温かみもプラスすることができます。


あるいは金属素材が目立つようなアイテムに同系色のシルバーではなく敢えてゴールドをチョイスすると、リッチ感が増し、冷たい印象も相殺できるかもしれません。

カフェ風にするなら小物選びも重要!

部屋をカフェ風にしたいときは、リフォーム、あるいはDIYしたり雰囲気に合ったインテリアを見繕ったりすれば理想に近づけることができると紹介しましたが、そこで見落としがちなのが小物インテリアの選定です。

どういう部屋にしたいのか具体的なイメージができたら、小物まで徹底して選ぶようにしましょう。カフェ風というと、できれば観葉植物も効果的に飾りたいところですが、その鉢がただなおざりに選んだものであれば、せっかく部屋全体をお洒落にしても浮いてしまいかねません。

上の写真のように細かい部分もコンセプトに沿って選ぶことができれば、急な来客時にも好印象を損なわない世界観が伝わるでしょう。
また、きっと自身もそこで毎日過ごすことで自然とセンスが磨かれ、日常がより充足したものになるかもしれません。
お部屋づくりはなによりも自分が満足できるかどうかを軸に進めていきたいですね。

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